2/16は年中〜小学校低学年の親子の部で、「冬の観察」をテーマに描きました。
この日に描いた作品は、おえかき部展覧会2018「発見!」で展示されます。
よく見ることや、描いてみて初めて「気づく」こともあります。
「気づく」力、そして「イメージを形にして表現する」力は、
絵を描くことに限らず、生きて行く上で必要な力かなと思います。
写真を撮り忘れましたので、家に帰って作品を撮影したものをアップします。
キャンバスに描きました。初めてキャンバスに描いた子はドキドキしたかな。少し絵具も使いました。
タイトルは展示でのお楽しみにします。
モチーフをよく見て丁寧に描きました。けっこう、左の余白も好きです。
敷いてある布も、入れ方がいい感じ。
親子でご参加の方。2人ともステキな色使いです。
ポンカンにデコポン。お母さんは、ねんねした妹ちゃんを抱っこしたまま描いてくれました。
お兄ちゃんはいつも力強い絵です。
かわいい手袋もたくさん。フワフワ感工夫して出してましたね。
雰囲気の有る絵は少し大きいお姉さんの絵。最後まで粘り強くイメージに近づけてました。
そして画面からはみだしそうなほどの雪だるま!堂々としていて、見ていると元気が出ます。
横から見たリース。かわいいパーツを上手く配置して画面構成してます。茶色もたくさんの種類を出せました。
冬のファッションアイテムを描いた子は、一生懸命モチーフや色を考えて考えて描きあげました。おしゃれ。
横で待っている小さい妹ちゃん、弟ちゃん達もいっしょに描きました。
いっぱい描いたね!
下地を塗ってあるキャンバスにクレヨンなどで描いてます。
力いっぱい描いてます。
写真お借りしました。一緒に頑張ったね!
娘もお邪魔して、お騒がせしてすみません。皆さんお世話になりました。
片付けをお手伝い下さった方々もありがとうございました。
おえかき部展覧会2018「発見!」はいよいよ2/20(火)初日です。
ご高覧の程よろしくお願いいたします。