おえかき部では、年に一回程度、展示スペースやイベントにおいて、展覧会、またはワークショップを開催しています。
小学校での出張ワークショップ(2021,2022年)
貝合わせのワークショップ(2021,2022年)
桑名市内の小学校にて、2021年は貝合わせ、2022年は民話を絵に描くワークショップをしました。
お礼のかわいいお手紙もありがとうございました!
貝合わせのオンラインワークショップや、リサイクルの森にて出張ワークショップも行ないました。
おえかき部作品展覧会2020
「おえかき must go on」(おえかきをつづけよう)
2020年6月1日(月)~6月14日(日) 11:00から17:00
場所: MUGI cafe(三重県桑名市京町42)
ウィルスにより、不要不急という行動の判断がされるようになる中、絵を描くことの大切さを発信する展覧会を開催しました。
親子おえかき部展覧会「オリンピック」
【前期】2020年2月2日(日)〜16日(日)11:00-18:00【後期】3月9日(月)〜22日(日)11:00-18:00
※前期後期で作品を入れ替えました。桐林館3/9臨時休館のため、展示は3/10開始となりました。
オリンピックをテーマに展覧会を行いました。新型コロナウィルスの影響でオリンピックもこの年に開催されなくなり、感染防止対策で会期の変更がありました。
リサイクルの森でのイベント
2019年8月29日(木)9:00-12:00
場所:リサイクルの森(三重県桑名市多度町力尾字沢地4028番地)
桑名市の可燃ごみ焼却施設「リサイクルの森」にて、地域に親しまれる施設となることを目的に工事現場の見学会が実施されました。
その工場見学後の廃材ワークショップやハマグリの貝合わせの絵付け、廃材を使った自由工作やお絵描きコーナーなどのお手伝いをさせてもらいました。
おえかき部展覧会2019『わたし』
2019年2月16日(金)~3月3日(日) 11:00-17:00
場所:岩田商店ギャラリー(三重県いなべ市北勢町阿下喜1051-10)
「わたし」をテーマにした作品展を開催しました。阿下喜のおひなさんの期間中ということもあり、関連ワークショップも開催しました。
桑名ほんぱく『大人のための手作りおもちゃのワークショップ』
2018年11月11日(日)<CAFE f.t.>
大人限定で、発達のお話と手作りおもちゃのワークショップをしました。
桑名ほんぱく『作って遊んで飾って楽しむ貝合わせ』
2018年10月6日(土) <はまぐりプラザ、貝増商店>
桑名の特産品である蛤について学びながら、貝合わせを作って遊ぶプログラムをしました。
おうちマルシェ『手形メモリアル立体カード』
2018年6月30日(土) <サンヨーホームズ桑名>
桑名女性ネットワーク主催「おうちマルシェ」に参加し、ちびっこの手形メモリアル立体カードを作りました。
おえかき部展覧会2018『発見!』
2018年2月20日(火)~3月4日(日) 11:00-18:00
水曜日、第1・3木曜日は定休日(会期中2/21、28、3/1はお休み)
場所:岩田商店ギャラリー(三重県いなべ市北勢町阿下喜1051-10)
絵を見たり描いたりすることで、何かを発見し世界がかわる。そんなこともあります。
発見をテーマにした作品展を開催しました。
おひさままつり
『クリスマスモビールをつくろう』
2017年12月3日(日) <JAくわな米ひろば前>
おひさまの森ようちえんのおまつりにブース参加し、松ぼっくりや木の枝でクリスマスモビールを作りました。
アイクリエイト2017
『クリスマスカードを作ろう』
2017年11月26日(日) <大山田コミュニティプラザ>
桑名女性ネットワーク主催のイベントにブース参加し、立てて飾ることも出来るクリスマスカードを作りました。
桑名ほんぱく2017
『ポップな貝合わせ』
2017年11月12日(日)、19日(日) <はまぐりプラザ、貝増商店>
桑名の特産品である蛤について学びながら、貝合わせを作って遊ぶプログラムをしました。
桑名ほんぱく2016
『スケッチピクニック』
2016年9月25日(日)
桑名ほんぱくとは「桑名本物力博覧会」の略称で、桑名の地域資源を活用した小規模な「地域体験プログラム」の集合イベントです。
おえかき部は、スケッチピクニックを企画し参加させてもらいました。絵を描いて、お弁当を食べてワイワイ鑑賞会。絵を描くことを楽しむ日曜日。
『本町通り商店街ボランティアストリート』
2016年8月26日(金)
本町通り商店街ボランティアストリートにおえかき部として参加しました。
活動団体と商店街と企業の連携で開催されているこのイベントは、買い物弱者対策の活動としてはじめられたイベントです。
おえかき部はうちわに絵を描く絵画教室を開催しました。
『みんなであそぼ!ほのぼのブレイク』
2015年12月6日(日)
東員町保健福祉センター で行われたイベントに、去年に引き続き、似顔絵コーナーを作り参加してきました。
(イベント主催団体) 東員町障がい児者友の会、NPO福祉ネット どんぐり
おえかき部展覧会2015『絵に描いた餅』
2015年6月1日(月)~6月28日(日)
場所: MUGI cafe(三重県桑名市)
絵に描いた餅(食べ物)を通し、「食」について考える展覧会。
*MUGI cafe
三重県の桑名で収穫された日本の小麦粉、桑名もち小麦のおいしさを伝える古民家カフェ。
『みんなであそぼ!ほのぼのブレイク』
2014年12月7日(日)
東員町保健福祉センター で行われたイベントに似顔絵コーナーを作り参加してきました。
似顔絵を描かせてもらったり、描いてもらったりして、絵を描くことを楽しみました。
(イベント主催団体) 東員町障がい児者友の会、NPO福祉ネット どんぐり、東員町、「美し国おこし・三重」実行委員会
『“バトンタッチ”~将来を担う子どもたちへのメッセージ~』
2014年5月25日(日)
美し国おこし・三重、子どもアイデア楽工主催のイベント
『“バトンタッチ”~将来を担う子どもたちへのメッセージ~』に参加しました。
絵はがき遊びをしました。
おえかき部展会2014『ふじさんてん』
2014年1月12日~1月19日
場所:展示と工房 nob(三重県桑名市)
お正月の気分の出るどこかめでたい富士山をテーマに開催しました。
ちょうど世界文化遺産に登録された時で、この国の文化の象徴でもある富士山に向き合うことで、文化的御利益を頂戴しました。
『親と子のほのぼのブレイク』
2013年8月11日
場所:くわな特別支援学校(三重県桑名市)
音楽やワークショップを通して人と人との絆づくりを応援するイベントに出展しました。障がいの有無、年齢や様々な壁を越えて誰もが交流できるイベントとして開催されました。
おえかき部展覧会2012 『絵で伝えるメッセージ』
2012年12月1日~12月16日
場所:展示と工房 nob(三重県桑名市)
絵で伝えるメッセージをテーマに展覧会を開催しました。
「絵でメッセージを伝える」絵はもともとメッセージのようなものです。
そもそも当たり前のことなのですが、初心に帰ろうと、このテーマに取り組みました。
おえかき部展覧会2011 『かくうのてんらんかい』
2011年12月10日~12月25日
場所:ボストンバック現代美術館
– – – イベント – – –
★12月10日(土) 14:00~
アンビエント礼拝堂にて 学芸員によるギャラリートーク
「盆と正月とクリスマス」 (先着1名)
★12月24日(土) 14:00~
敷地内 オレンジ湖のヨットにて 岡根教授によるワークショップ
「おならの美学」 (先着20名)
*展覧会を開催しますとDMを作ってみんなに配りました。
でも「かくうのてんらんかい」の会場は、行こうにも行けない場所が記載されていています。
それは、開催さないまるっきり架空の展覧会とイベントだったのでした。
情報のリアリティーを考えるきっかけとしての展覧会を開催しました。
おえかき部展覧会2010『コップ展』
いなべ市COP10パートナーシップ事業
2010年10月9日~10月15日
場所:阿下喜温泉 (三重県いなべ市)
この時期に開催されるCOP10のダジャレとしての作品展示を企画しました。
生物多様性?条約?難しいこと言われてもわからないという方でも、親近感を持って感じてもらえる環境や健康についての身近な絵の展示を開催。 温泉を楽しみ、絵を楽しみ、地球が健康になる「コップ展」。
*「COP(Conference of the Parties)」とは、 国際条約を結んだ国が集まる会議(締約国会議)のことです。
多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するために結ばれた生物多様性条約では、10回目の締約国会議「COP10」が2010年10月愛知・名古屋で開催されました。
おえかき部展覧会2009『おえかき部の展覧会』
2009年5月19日~5月30日
場所:はあぶ工房Together (三重県桑名市)
作品を見てくれる人にも絵をより身近なものに感じてもらえればと企画しました。
*「はあぶ工房Together」
ハーブ栽培を通して主に心に病・精神的に疾患のある人たちと、共に楽しみ生きる喜びを分かち合いながら、社会参加と自立を目指しているNPO法人です。